第37回 関東小学生バレーボール大会

3年ぶりに関東大会の大舞台に千葉県代表として推薦され、コロナ禍の厳しい状況ですが大会主催された群馬県、各県のご尽力により素晴らしい大会に出場できたことを誇りに思います。

第一試合

大舞台の緊張からのはじまりでしたが、無事に2セットとり2試合目にコマを進めました。

準決勝

相手のレシーブがとてもよく、打っても打っても拾われ1セット目を取られたもののそれでも諦めず攻め続けて勝利しました。

そして決勝

相手チームは、ライトとレフトから男子が強打を打ち、レシーブもよく、ジャンピングサーブを武器とするまとまったチーム。そんなチームに対し、臆する事なく接戦を制しヴィクトリー初の関東大会優勝をすることができました。

大会会場、そしてホームの体育館でも場所は違えどチーム一体となった応援も後押しになったと思います。

いろんな人のいろんな想いがたくさん詰まった、まさに応援してくれた全ての方に感動を与えることができ、たましいのこもった最高の試合になりました。

対戦してくださった各県のチーム関係者の皆様、これからも末永く交流が出来れば幸いです。

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